顔認証機能付きアルコールチェッカー

社用車運転前後のアルコールチェックに

社用車運転前後のアルコールチェックに

令和4年4月より、改正道路交通法施工規則が順次施行。安全運転管理者によるアルコールチェックが義務化されます。

2022年4月より アルコール検査の記録保管が義務化
2022年10月より アルコール検知器の使用が義務化

〜安全運転管理責任者選任事業所が対象です〜

乗車定員が11人以上の自動車1台以上、その他自動車5台以上
※自動二輪車(50cc以上)は 1台を0.5台として計算

特徴

・据え置き型アルコールチェッカー
・本体に最大２万件のログデータ保存可能
・３万件の顔認証用データを登録可能
・検知結果のログはエクセル形式でダウンロード可能

ご提案資料PDF

アルコールチェッカー　紹介動画

製品種類

（体表温度測定機能（サーマルカメラ）の有無をご選択いただけます）
■TSP-ALCCB
アルコールチェッカー

■TSP-ALCCS
アルコールチェッカー+体表温度測定機能（サーマルカメラ）

壁掛け設置もしくは卓上設置（ブラケット別売り）にてご使用いただけます。
本体の操作は有線マウス操作で行います。
設定変更や顔登録も簡単に行うことができます。

  

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